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4/15 広島4-4巨人  9回執念の粘り
 点を取られても取り返す!選手の意地と気迫を見せた試合だった。

 初回に3点を先制されたが、7回に相手のエラーをきっかけに2点を返し、1点差とすると、8回には栗原のタイムリーで同点。9回に勝ち越しを許すも、その裏に2アウトからランナーをためて、梵のタイムリーで同点に追いつき、3時間30分を超えたため、引き分けに持ちこした。

 6回までは、相手のルーキー澤村をなかなか打ち崩せなかった。コントロールはそれほどまでよくはなかった澤村だが、勝負球のストレートは球威十分で、カープの打者がとらえた打球はことごとく凡フライに終わった。

 フライを打ち上げていてばかりでは何も始まらない。凡打でもゴロなら、内野手の捕球→内野手の送球→一塁手の捕球の3段階が成立するまで、アウトはなしえない。7回のライアルの送球エラーをみると、つくづくゴロを転がせば何が起こるか分からないものだと思えてくる。ここから澤村が乱れた。ルーキーの初登板に味方からプロの洗礼を浴びてしまったのだ。

 そのエラーに付け込めた攻撃面を、今日は褒めるべきだろう。守備面も天谷のダイビングキャッチなど、いいプレーが目立ち、投手を盛りたてた。初回にラミレスに打たれた1球を深く反省しているソリアーノも責める気にはなれない。

 問題は、9回に失点したサファテだ。岩本の好送球で2塁ランナーを刺さなければ、大量失点につながっているところだった。昨日今日のサファテを見ていると、球数が10球を超えたあたりからだんだんと良くなってくる。それまでは高めのストレートを簡単にはじき返されてしまうのだ。ブルペンでの調整が上手くいっていない証拠だろう。これは本人と投手コーチ間でしっかりと調整をしておく必要がありそうだ。



☆なぜ勝ち越しのランナーに代走を出さないのか

 球場にいた私は確かにあのとき叫んだ。「ショーゴを出せ!ショーゴを!」8回裏、廣瀬が1アウトからフォアボールで出塁した後、トレーシーがレフト前へヒットを放ち、ランナー1,2塁となった場面のことだ。1点差で負けているカープにとっては、1塁ランナーが勝ち越しのランナーとなる。

 時計の針は9時を指していた。つまり、試合開始からちょうど3時間である。今季から3時間30分を越えて次のイニングに入らないというルールが加わったため、延長戦はほぼないとみていい。

 ここでなぜか勝ち越しのランナーとなるトレーシーに代走を送らなかった。延長を考えての温存策など必要なかろう。開幕直後で、野手を多く登録しているのにも関わらずだ。ベンチにはまだ木村昇吾、石井琢朗、小窪、白濱と4人も残っていた。ここで木村を代走で告げたとしても、代打がいなくなるわけでもない。

 温存策をとったわけではないのだ。単に機転が利かなかった、気がつかなかっただけだろう。案の定、栗原の打球は間を抜け、1塁ランナーのトレーシーはホームでタッチアウトとなり、勝ち越しには至らなかった。同点に追いついたことはうれしかったが、全く素直に喜べたものではない。宮島さんを歌う気すら起こらなかった。

 野村監督1人が気付かなかったのか。ベンチでだれか気付いている首脳陣はいなかったのか。「監督、ここは代走を送るべきでは?」。そう一言告げることのできる人はいないのか。悲しい事実である。
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# by koinoborigumi | 2011-04-15 23:51
福屋カープコラボDE応援福袋の中身
 福屋メルマガ会員限定、並ばなくてもインターネット予約で買える「カープ福袋」が今日届きました。気になる中身は・・・



 パーカー、Tシャツ、バッグ、座布団、タオルの5点でした。どれも球場観戦で使えそうなものばかり!しかもオリジナルということで買う価値アリです!

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# by koinoborigumi | 2011-01-01 20:53
バリントン投手、サファテ投手、トレーシー内野手と契約合意
 カープは7日、バリントン投手(30)、サファテ投手(31)、トレーシー内野手(30)の3外国人選手との契約が合意に達したと発表した。

 バリントン投手は、パイレーツに全米ドラフト1位で指名された経験の持つピッチャーで、スライダーを中心とした本格派右腕。先発の一角をジオと争うことになりそうだ。背番号はチュークがつけていた42で、年俸は6500万プラス出来高(推定)。

 
 サファテ投手は、当初は「サーフェイト」と呼ばれていたが、登録するときに変更があったものと思われる。シュールストロム駐米スカウトの評価が高いこのピッチャーは、とにかくストレートの威力が高く、昨年は3Aでストッパーとして20セーブを挙げている。カープでも主に後ろを任されるリリーバーとして期待されており、今季課題だった中継ぎ陣強化を託される。背番号はシーボルがつけていた58で、年俸は4500万プラス出来高(推定)。

 トレーシー内野手は、大リーグ通算79本塁打の実績を持つ大型内野手で、三塁がぽっかり空いたカープの補強ポイントにがっちり合う選手だ。トレーシーは右投げ左打ちだが、カープが探していたのは右打ちのバッター。それにもかかわらず連れてきたということは、選手としての能力面で高く評価されている証拠だ。

 その契約金から見ても期待は大きい。バリントンは契約金が1500万(年俸は上述)、サファテは1750万(年俸は上述)なのに対し、トレーシーは5000万で、年俸は8000万プラス出来高(推定)だ。契約金と年俸で1億を超える契約は、ルイス以来ではないかと思われる。野手ではこれまでの外国人選手の中で年俸が最高額。1年目に大活躍したアンディ・シーツ(現阪神駐米スカウト)でさえ、7350万だった。

 トレーシーの背番号は、フィオレンティーノがつけていた43。過去にはラロッカや、アレックスがつけていた番号だけに、4番を含めた主軸を期待されている。

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# by koinoborigumi | 2010-12-07 21:16
シュルツ、ジオと契約更新
 カープは6日、マイク・シュルツ投手(31)と、ジオ・アルバラード投手(32)との契約を更新したと発表した。

 シュルツ投手は、今季腰の手術をし、リーグ序盤しか働けなかったが、昨年の実績を評価され、契約の更新に至った。来季は2年契約の2年目で、年俸は9000万プラス出来高(推定)。本人のコメントから、シーズン終盤にはピッチング練習ができるまでに回復し、手術した腰はほぼ完治している。

 ジオ投手は、今季序盤は打ちこまれた試合が多く、スタミナのない100球肩と酷評されていたが、8月に入ってから大車輪の活躍を見せ、契約更新に至った。年俸は6350万プラス出来高(推定)。来季も、主に先発での活躍が期待される。

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# by koinoborigumi | 2010-12-07 20:54
マクレーン、カープ担当駐米スカウトに就任
 昨年カープに所属したスコット・マクレーンが、カープ担当の駐米スカウトに就任することが分かった。現在駐米スカウトを務めているシュールストロム氏との2人体制となる。

 野手出身のマクレーンは東部担当、シュールストロムは西部担当といったように、役割を分ける予定だ。

 「時間があれば、3年間唾をつけてから獲得する」シュールストロムの方針は、カープの外国人選手強化に直結していた。しかし、近年では毎年のように大量に外国人が入れ替わる現状から、野手では限界が出始め、いわゆる“当たり外人”と呼ばれる野手外国人がラロッカ以来出ていない。しかも、ラロッカはブラウン前監督の推薦で連れてきた外国人であった。

 そういった人員不足からくる外国人の質の低下をカバーしようと、今回のマクレーン就任に至ったわけである。

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# by koinoborigumi | 2010-11-24 06:25
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